ジュニア
ゴルフを通して人間力を形成、TEAM-TAKAO
2003年、当時高校3年生の宮里藍選手の活躍によって、Jrゴルフ界に激震、彼女の誠実な言動や人柄が大人だけでなく子供達までも魅了し、憧れを持ってゴルフを始める子供達が急増し、ゴルフが習い事の一つとして、練習場のJrスクールが隆盛を極めました。
その様な時代背景も有り、
競技志向の強い生徒を中心に上級者クラスとして、TEAM-TAKAOを2005年立ち上げる。2011年より毎年全国大会に派遣し、15年に全国小学生ゴルフ選手権(低学年の部)で、念願の優勝者を輩出。2016年には日本ジュニアにも派遣。
2018年には、PGM世界ジュニアゴルフ選手権、11~12歳の部で日本代表者を輩出。
あいさつ(礼儀)、ことばづかい(尊敬)、おかげさま(感謝)をモットーに指導を行っています。